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内容紹介

おやこであそぼうこのゆびとまれ

小さな子どもは、身近なおとなとのふれあいを通して自分の世界を育みます。
おとなが落ち着いてやさしく接すれば、子どもは安心して楽しく過ごし、豊かに成長するといわれています。
一緒に遊び、見つめ合ったり触れ合ったりする中で心が通じ合う楽しさを伝えましょう。

いないいないばあ

 生後2〜3ヶ月ごろの赤ちゃんに、両手で顔を隠し「ばぁ」で顔をみせるあそびを繰り返しすると、笑って喜ぶようになりま す。いつもそばにいる人が一瞬見えなくなり、しばらくすると現れる。顔や姿が見えなくなる不安感も、必ず現れることで安心し、これを繰り返すことで期待して待つようになり、顔が見えた時に喜びとなります。成長に合わせて、布をかぶったり、物の陰に隠れたり身の周りにあるもので工夫してあそんでみましょう。

 顔や姿がどこから現れるかを予測する力も育ちます。お母さんと見つめあい触れ合うことで、人への関心を高め、親子の絆、人との絆を深める大切な遊びともいわれています。

ふれあいうた(かおあそび)

 わらべうたなどによる母と子の触れ合いは、子どもに満足感や安心感を育み、情緒の安定を図ります。お母さんは子どもをしっかり抱き寄せ、語りかけ、ともに遊びましょう。

 子どもはお母さんの顔が大好きです。お母さんは表情豊かに遊びましょう。自分の顔を触ってもらうことは嬉しく、親しみや喜びを感じるでしょう。また、触られることでさまざまな感覚が刺激を受け、顔・目・口・鼻・耳などを意識していきます。

ふれあいうた(からだあそび)

  子どもがおとなに体をあずけて、振ったり揺らしたりしてもらうからだ遊びには、動きに楽しさや意外性があり、子どもは大喜びするでしょう。

 ふれあいうたあそびを通して、子どもが依存する気持ちに、大人が愛情をもって応える相互の関係が心の絆を深め、またそれが基盤となって、人への信頼感や、おもいやりを育てます。

おんぶからだっこ

 子どもは、全身の運動を活発にすることが望ましく、その子どもに合った楽しい方法で伸び、 縮み、曲がり、転がり、弾むなどの動きができるよう工夫しましょう。

 大人は、子どもが普段身近な大人に甘え、まとわりつきたい気持ちを受け止め、それに余裕を持って応じて一緒に楽しみましょう。お父さん、お母さんなどの信頼できる大人にしがみつき、手をつないだり、一緒にとんだり。子どもにとってこんなに心が満たされ安心できるものはありません。男性との遊びはダイナミックさも加わりさらに楽しいものになるでしょう。

おさんぽ

 四季それぞれの風・空気・匂い・道端の草花・虫・太陽などが子どもの感覚を刺激し、心身ともに開放感を味わわせてくれます。そっと耳をすませば鳥や虫の声が聞こえたり。葉っぱを触ってみるとつるつるしていたり、ざらざらしていたり。花や草の匂いをかいだり、じかに触れたりすることで、五感を通して身体中で感じてみましょう。

 さんぽは自然を感じるだけではなく、住んでいる周りの町並み、お店、人、犬などの動物、道、車、垣根、ブロック塀などいろいろなものに出会うでしょう。大人にはなんでもないものでも子どもには、それらのひとつひとつが興味をひくものであったりします。

 雨の日には水たまりや雨音を面白がったり天候によって興味も変わってきます。

 大人も子どものテンポにあわせて子どもの目の高さで周りをながめ、一緒にいろいろな発見を楽しみましょう。子どもの気付きを大切に、驚きや発見を共感しましょう。

いっしょにおしごと

 子どもは大人のしている仕事をしたがります。手伝いをさせるという気持ちではなく、自分の仕事として参加することを認めましょう。また、面倒と思ったり、邪魔に思わず一緒にすれば、仕事をする楽しさを味わい、大人の仕事をやったという自信につながります。

さよなら

 親子でふれあうわらべうた「さよならあんころもち」を通して母と子が心を通わせ、そのつながりをもとに人との関わりを喜び、周りの人への関心を広げていきます。お母さん以外の人とも安心してふれあうことが自然に出来るようになり、他の人も優しく自分を受け止めてくれることを実感していきます。

こもりうた

 幼い子どもにとって最も安らかなのは、母の胸に抱かれている時でしょう。胎内にいる時から聴き親しんだ母の鼓動、柔らかく包みこんでくれるぬくもり、そしていつも自分の味方であり愛し続けてくれると確信できる心の拠り所でもあります。そんな母の胸に抱かれて聴くうたは、眠りを誘い、お母さんも全身をゆだねている我が子にいとおしさが増すことでしょう。自分を抱いてくれる人と肌を触れあうスキンシップは、心を落ち着かせ、愛されていることを感じ、「愛する」ことを学んでいきます。

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